『天国の母へのラブレター 放送作家26年 なんてことない人生 周りの人がすごかった 心揺さぶる文章』のカバーアート

天国の母へのラブレター 放送作家26年 なんてことない人生 周りの人がすごかった 心揺さぶる文章

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天国の母へのラブレター 放送作家26年 なんてことない人生 周りの人がすごかった 心揺さぶる文章

著者: ミツ
ナレーター: 飛立 未鳥
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このコンテンツについて

1996年に放送作家を始めて、
超一流の人たちと仕事をしてきました。
(伝説の放送作家 腰山一生、古舘伊知郎など)

能力平凡なぼくのなんてことない人生に
大きな影響を与えてくれた人たちへ
「ありがとう」を伝えようと思って書きましたが、
最後は亡き母へのラブレターになりました。

口下手なぼくが
生前伝えられなかったことを全部書きました。
最後まで読んで頂ければ、分かって頂けると信じています。

【著者紹介】
著者:ミツ 1975年1月生まれ。千葉県鴨川市出身。
千葉県立長狭高等学校 卒業
東京コミュニケーションアート専門学校 卒業
1996年に古舘プロジェクト入り。
☆関わったTV番組
『筋肉番付』『スポーツマンマン№1決定戦』『SASUKE』など
2004年から2016年まで『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当。
2018年夏にうつ発症。
その後、ビジネス系Youtube動画などから刺激を受ける。
2020年秋から、note、スタンドエフエム、ブログをスタート。
2021年春から、Kindle出版に本格的に着手。
©2021 ミツ (P)2021 ミツ
エンターテインメント・舞台芸術 人間関係 個人的成功 悲嘆・喪失 映画・テレビ 演出・制作 自己啓発

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ナレーション
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大切な人に想いを伝えたくなりました

ちょうど次に聴く本を探していたときに見つけました。特に何かを期待した訳ではなく、1時間半ほどで聴けるなら、くらいのノリでした。
それが気がつくとどんどん聴き入って、一気に聴き終えていました。

TV業界という華やかな世界にいた著者。当書に出てくるお名前も番組名も華々しい。それだけに光もプレッシャーも強かっただろうと想像します。
そして、その中で出逢う素晴らしい人たち、著者を支えたお母さま、どれだけ魅力的な人たちだったのだろうと、さらに想像が止みません。

控えめな文章でこれまでの感謝を綴った自叙伝。素直に感動しました。わたしも抱えている想いや感謝を外に出していこうと思えました。
自分の想いを大切な人に伝えることを、静かに後押ししてくれる本でした。

男性のストーリーを女性が朗読しているのも、フィクションのように聴けて良かったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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